「オーバーロード2漆黒の戦士」の感想[読書]

丸山くがね著株式会社KADOKAWA発行のオーバーロード2がやっと届きました。Amazonで注文したのですがなんと品切れ。中古を探すと本としては珍しく、プレミア価格がついている状態でした。今回はネタばれ含むレビューになります。それでは張り切って紹介します。


オーバーロード2 漆黒の戦士
エンターブレイン
丸山くがね
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オーバーロードシリーズの概要
まずは概要から。ジャンルはおそらく異世界ファンタジーです。使い古されたネタですが、オーバーロードシリーズでは、ゲームの世界から異世界に飛んでしまったという若干ほかにはないスパイスが入っています。詳細は下記記事でも紹介していますので興味のある方は下記リンクをご参照ください。

オーバーロード2巻のあらすじ
2巻では1巻でアインズと名前を変更した主人公が一人のしもべを連れて、冒険者として有名になるために街のギルドに出かけます。剣士として変装した主人公は、相変わらずの最強ぶりを見せつけ、難なく最初の依頼をこなしてしまいます。

しかし、街に戻った主人公は街で密かに進行していた陰謀に巻き込まれてしまいます。どうするアインズ!

書評
さて、前段ではどうするアインズ!という終わり方をしましたが、どうするもこうするもなくあっさり解決してしまいます。なぜなら最強キャラだから(笑)

正直にいえば、内容があまりありません。前回の記事にも書きましたが、最強キャラだけでは物語は続いていきません。主人公は自分と同等のプレイヤーが同じように、この世界に転移してきていることをかなり恐れていますが、それなら目立たなければいいのにと思ってしまいます。

主人公のキャラの作り込みも甘く、読んでいると「あれ、こんな性格だっけ?」というシーンが何度も出てきます。これは単に主人公のキャラがぶれているせいでしょう。冷酷な設定なのでしょうが、そこもいまいちわかりにくいイメージです。目的も世界の謎も最強のライバルも2巻になってもまだ出てきていません。

最後に
2巻の最後にはなんの脈絡なく、あくどいあおりが入ります。(次巻を読みたくなるようなエピソード)。現在、6巻まで出ているようですが、相変わらずの品薄状態のようです。わざわざ買って読むほどのものではないでしょう。私は3巻をまた、買うかもしれませんが・・・

内部リンク
「オーバーロード1不死者の王」の感想[読書]
http://84969842.at.webry.info/201508/article_3.html

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