さえないお父さんの独り言

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help リーダーに追加 RSS 駄作発表(さえないお父さんが書いたさえない小説)

<<   作成日時 : 2008/06/11 22:10   >>

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私は本を読むのが好きです。
年間約100冊は本を読んでいます。
『そんなに本が好きなら本を書けばいいのに』
と数名から言われ、調子に乗って書き始めた小説を今日は公開します。
って言っても書き出してすぐやめたので、序文くらいしかありません(笑)

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はじめに
素人が書いた面白くない小説など皆さん読みたくないでしょうから、小説は最後に回すとして・・・。

脱サラしてやりたい職業の中で結構な割合をしめるのが、小説家だったりします。
理由は、元手がかからないことと、何かの賞に入賞できれば、簡単に百万単位のお金が手に入ることだったりします。

私も、何かの賞に投稿しようと思い小説を書こうと思いました。

しか〜〜〜し。

まず登場人物の名前が出てきません><

キャラクターが思い浮かびません。

ストーリーなど・・・

やはり、小説は私には書けないと思いました。
そんな中書き始めたのがこの小説です。

読んでやろうという奇特な方へ
最初に断っておきますが続きはありません><
それでも良ければ駄文ですが読んでみてくださいな^^
読まない人は最後にへ進んでください。

万が一続きが読みたいなんて人が出てき出せば続き書くかもしれません。


題名も決まっていない小説

ここは下町、いわゆるスラム街である。3人の若者がうずくまった浮浪者を蹴り回していた。
「こんなところに寝てるんじゃねえ。」
「汚いんだよ」
浮浪者は苦しそうに呻いているばかり。
そこに一人の少女が通りかかった。
身長は160cm程度、年齢は18くらいか、勝気な瞳に強い意志をみなぎらせている。
修行者なのか腰に木刀をぶら下げ、流れるような長い髪がなければ、男性と間違えられるような服装をしていた。
少女は制止の声もかけず腰に持っていた木刀を、浮浪者を蹴りまくっている若者の一人の膝に叩き込んだ。背後から容赦のない一撃である。若者はその場に転がり、うずくまった。
「何しやがる」
仲間がやられたのを見て、浮浪者を蹴っていた若者2名が一斉に振り返った。
少女は無言のまま、木刀で一人のみぞおちを突き、昏倒させると、ここで初めて口を開いた。
「弱いものいじめはくずのすることだ。どうしても喧嘩をしたいのなら私が相手になる。」
残った一人の若者は、武器を持ってなかったためか、あるいは、少女の気迫に怖じ気ついたのか、「覚えてやがれ」と捨てセリフを残して去っていった。
「大丈夫?」
少女が話しかけると、浮浪者は、蹴られて腫れたまぶたを明け、少女をみた。そして少女の容姿に眼を見開き絶句する。
「私の顔に何かついてる?」
「いや、」
眼をそらす浮浪者、
少女は改めて浮浪者の様子をみた。先ほど蹴られまくっていたせいか、顔は赤黒く腫れあがっている。年齢は深いひげのために分からないが、意外と若そうにも見える。先ほど、眼に強い光が宿ったような気がしたが、すぐにどんよりと曇ってしまった。少女はハンカチを出すと浮浪者の顔の傷に当て、こう話した。
「ここは、スラム街、あんな輩がたくさんいる。どこから来たのかは分からないけど、早く立ち去った方が無難だわ。」
「何故、俺を助けた?」
と浮浪者が尋ねると少女は不思議そうな顔をして言った。
「ただ卑怯だと思って、1対1だったら助けなかった。」
「お前は・・・」
浮浪者が言いかけたとき、先ほど逃げた若者が仲間を4〜5人連れて戻ってきた。
「このあま、さっきはやりやがったな」
若者たちは今度は手に木の棒を持ち、数の優位も手伝ってか、獰猛な顔をしてゆっくり近づいてきた。少女は無言で木刀を正眼に構える。いくら少女が強かったとしても、一度に囲まれて相手できるのは3人が限界である。また、先ほどは奇襲が成功したこともあり撃退できたのだが・・・。
少女は覚悟を決めて若者たちをにらみつけた。
一人の若者が木の棒を振り回して突っ込んできた、何とか木刀で受け流すが、所詮女の力では分が悪い。何度か打ち合ううちに手がしびれてきた。また隙を見て背後からも攻撃がくる。とても裁ききれるものではない。わずか30秒ほどで木刀ははじき飛ばされ、少女は羽交い絞めにされた。
「なかなかいい女じゃないか。」
下卑た笑い声を上げる若者。
そのとき、傷だらけで動かないはずの浮浪者がゆらりと立ち上がった。
「その手を離せ」
浮浪者の身長は170cm程度、腫れた顔が不気味であるが、さして大柄なほうではない。
当然若者たちは侮った。
「なんだあ、このぼろぎぬが相手をしてくれるのかよ」
浮浪者は武器も持っていない。若者の一人が正面から袈裟切りに殴りつけた。カーン、木の棒が地面をたたく音。浮浪者は動いたように見えなかったが、わずかに体をずらして、木の棒をかわすと、すべりこむように、若者の間合いに入り、首に手を掛け膝蹴りを叩き込んだ。崩れ落ちる若者。
「てめえ」
今度は3人が浮浪者を取り囲む。まず、後ろに陣取った若者がこの棒で浮浪者の頭を狙った。浮浪者は後ろを見もせずに、右前で構えている若者に突っ込むことで後ろからの棒をかわすと、虚をつかれた右前の若者にローキックを叩き込む。ローキック一発で若者を沈めると、そのまま回転、とび後ろ回しけりで、左側の若者の後頭部に蹴りを叩き込み、先ほど最初に動いた若者に向き合った。
この間わずかに1秒、流れるような技の切れである。
「まだやるか?」
浮浪者が問いかけると、少女を羽交い絞めにしていた若者と、浮浪者に向き合った若者は
ほうほうのていで逃げていった。

最後に
意外と長文でした^^
いや〜面白くないですね。
まだ登場人物の名前も決めてないところが我ながら凄いと思いますが・・・

では今日はこの辺で・・・

全て読んでくれた方・・本当にお疲れ様でした。

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記事読んでいただきありがとうございました。
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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
実は、私も違う携帯ブログで小説書き始めたことがあるんです。
目が辛くて、ブログ自体消してしまいましたが・・・
設定は、二つあったのですが、一つは私が20年以上通った喫茶店(スナック)を中心に出いりしていた客を描いてました。
ですから意外とリアルに描けます。

もう一つは、沖縄から東北に出てきた、医師の学生から研修医時代の話・・実際にいる先生の話を参考に話を盛り付けしました。
どっちも途中で消しちゃいましたけど・・また密かに作ろうかと・・・
ただ最後をどうするか?
二つ合わせてストーリーを作ればいいか・・・なんか自分の話になってすみません。
感想ですが・・正直に・・
やはり名前があった方が読んでる人は自分で勝手にイメージを作ってくれるのかな?と思います。
最初の出だしで下町とスラム街の言葉が出てきたので、日本の話にも取れるし、外国の話でも通るのでチョット悩みました。やはり名前がないと背景描写のイメージが・・・
もちろん名前が無い方がいい時もあるので個人的な感想でしかありませんが・・・生意気言ってすいません。



ひー
URL
2008/06/11 22:51
>ひー様
 正直な感想ありがとうございます。
実際設定も外国なのか日本なのかも考えてなかったりします。
 名もない主人公の秘密だけは考えていたんですが^^
 ひーさんも小説書かれていたんですね。
 一度読んでみたいものです。
虎龍
2008/06/11 22:59
うーん、正直な所、場所や時代などの背景が想像しにくい。描写も説明的でト書きみたい。
身長などもはっきりとセンチと書くよりは、雲突く大男とか、猫のように小柄でしなやかとか表現した方が、小説っぽくなる気はします。
でも、キャラは立っている気がします。
すいません。駄文書きが出すぎたことを書きました。
桃源児
2008/06/11 23:11
>桃源児様
 そうですよね。説明文書くのは得意なんですが、小説となると・・・
キャラだけでも立っていて良かったです(笑)
やはり小説家は私には難しそうです。
虎龍
2008/06/11 23:19
こんばんは。
ちょっとだけお邪魔します。
小説拝見しました。
面白いと思いましたよ。
なにより小説を書こうという心意気が素敵です。
私は、そんなこと考えたこともありませんから。
ふしぎ男
URL
2008/06/12 00:30
読みましたよ〜。^^
推理すると、この方は実はお父さんとか・・・?
長文っていうけど、結構すらっと読めました。
さすが100冊読んでるだけあって、文章の表現力が豊かですね。
想像しながら読む事ができました。
「ルーキーズ」ってドラマあるんですけど、それなんか、登場人物全員、実際にいた野球選手の名前で「新庄」から「村岡」「川藤」「平塚」と懐かしい名前が出てきて旦那が面白がってます。
そんな感じからの登場人物の名前でいいんじゃないですか?^^
逆にわかりやすいし。
ちびすけ
URL
2008/06/12 20:46
>ふしぎ男様
 読んでいただいてありがとうございます^^
 面白かったですか^^
良かったです。では続きを・・・って読みたくないですよね。
 
虎龍
2008/06/12 21:13
>ちびすけ様
最後まで読んでいただきまた、ほめていただきありがとうございます。
実はお父さん。するどい^^
実は遠いご先祖様という設定です。
何故、ご先祖様かというと・・・
やめときましょう。

あまり褒めてもらうと続きかいちゃいますよ^^

ルーキーズ、今頃ドラマになっていますね^^
昔はよく読んだものでした。
虎龍
2008/06/12 22:12

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