さえないお父さんの独り言

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help リーダーに追加 RSS リング・らせん・ループ 鈴木光司著・・・読書感想文紹介

<<   作成日時 : 2008/06/27 21:59   >>

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『来る、きっと来る』で有名になったリング。
皆さんもご存知の通りドラマ化及び映画化され大ヒットした作品です。
ほとんどの人がリングだけでやめてしまっているのではないでしょうか?
実はこの作品ループまであります。
今回はそんなお話

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リングおさらい
ストーリーをご存じない方のためにおさらいです。
ネタばれ含みますっていうか完全ネタばれです。

若者たちが山荘の中でタイトルのないビデオを見ることから物語りは始まります。
ビデオには最後には、『このビデオを見ると1週間以内に死ぬ』と言うメッセージが入っていました。

その後に『死にたくなければ』と続き肝心の死なないための条件の部分が、上書きで消されていました。

その若者たちは1週間後次々と謎の心臓発作で死んでしまいます。

その事件に眼をつけた新聞記者が主人公です。
彼は(映画では彼女でしたが)取材を通してこの呪いのビデオのメッセージが本当であることを知ります。

しかし、その事実を確信したときには既に彼はビデオを見ていたのでした。

彼に残された時間は6日間。

彼は知り合いの大学教授と共同で調査を始めます。
彼より一日遅れてビデオを見た大学教授。
調査を進めるうちにビデオは昔超能力少女であった貞子の呪いであることが発覚します。

貞子が殺された井戸をつきとめ供養し、自分が死ななかったことにほっとしていると、一日後大学教授が死んでしまったのでした。

貞子の呪いは解けていなかった。慄然とする彼が家に帰ると、子供が呪いのビデオを見たと言います。
『自分がして大学教授がしなかったことは何か??』

彼は一つの事実に気付きます。

彼はビデオをダビングして大学教授に見せたのでした。
我が子を救うため、ビデオをダビングして他の人に見せる彼。

こうしてビデオは少しづつ犠牲者を増やしながら増えていくのでした・・・・


リングのドラマと映画
リングのドラマ版は2時間の短編ドラマとして放映されていました。
このドラマを見たときは衝撃でした。
日本のホラーも捨てたものではないと思いました。

その後、ドラマと小説が話題を呼び映画化されることになります。
映画化されるころには、知人にドラマ版を見ている人が増えていて一人びびっていたのを覚えています。
(実際被害はでなかったですが、呪いのビデオと同様見ている人が増えていたので・・・)

ちなみに井戸から出てくる貞子は映画版のみの演出でした。


らせん
らせんは小説で一回読み、映画版を一度見ただけなのでストーリーがおぼろげです。
らせんはこんな話でした。

リングの主人公は始まってすぐ子供もろとも死んでしまいます。

大学教授の助手をしていた女性がいつの間にかこのビデオを見ていました。
妊娠する女性。

貞子は現代に蘇ろうとしていました。

ひとり発狂しながら貞子を産み落とした女性はあっと言う間に死んでしまいます。

貞子はすぐに大人の女性となり活動を開始します。

ここで条件がひとつ追加されます。
『貞子の映像をみた女性は貞子を妊娠する』

静かに増殖を始める貞子。
美しかった貞子の容姿に芸能プロダクションから声がかかります。

貞子のTV出演。
これにより貞子の増殖は止まらなくなり、世界は貞子であふれかえるのでした。

らせん感想
さあ、怪しくなってきました。
正直いまいちひねりもパンチもない話です。
全く怖くもありません。

海外でらせんが映画化されなかったのは、このしょうもなさからきているのでしょう。
リングの大反響に気を良くしたのか作者は次回作を出してしまいます。


ループ
正直言っておいおいと言う内容です。
ストーリーはこんな感じでした。

リングらせんの世界は巨大コンピューターのシミュレーター上で起きた話だった。
この世界では全ての人間が癌のように同一人物になり滅んでしまいます。

しかも、その癌が現実世界にも影響を及ぼし始めました。
シミュレーターの中から貞子を排除しないといけません。

コンピューターの研究者のひとりが、世界を救うためリングとらせんの世界に潜入するのでした・・・・。


ループ感想
最後どうなったかなんてどうでもいい内容でした><
いくらなんでもこれはないんではないか?という作品です。


最後に
リングファンの方は、らせん・ループは読まないほうがいいでしょう。
イメージが音をたてて崩れますよ。
それより、仲間ゆきえさん主演の『リング0』を見ましょう。

こちらの方がはるかに面白いです。




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コメント(16件)

内 容 ニックネーム/日時
ダメです
本を読んで死んでは、いけません

全然来れなくて、ごめんなさい
時間が全く取れません
眠いです…今月になって4時間以上寝たのが
何日あったんだろう…ぽち☆
FREUDE
URL
2008/06/27 23:12
リングは見ましたけど、ストーリーは覚えてませんねぇ

どんだけ怖いのか、試しに見たのですが、あまり衝撃的では無かったような。
古くなりますが、劇場で見たエクソシストが一番衝撃的でしたね。
オカルトに火をつけだのはあの映画じゃないのかなぁ〜
後にオーメンとか!聖書に書いてある、本物の文章を利用してるからリアリティにあふれています。すみません、話題がそれてしまいました。
ひー
2008/06/27 23:17
>FREUDE様
 忙しいんですね。
あまり無理なさらずに^^
>ひー様
 エクソシスト・オーメン怖かったですね。
 確かにあれがホラー映画の火付け役かもしれません。
虎龍
2008/06/27 23:26
「リング」は映画で観ました。
次作以降映画すら観ていませんでしたが
虎龍さんの紹介を読んで、
鈴木光司さんにちょっと同情しました。
アノ方一躍「時の人」になりましたものね。
きっと枯れたんでしょう。
アイデアが・・・・・

僕は「ポルターガイスト」が
好きでしたね。
さとり
2008/06/27 23:29
>さとり様
ポルダーガイストもいわくつきの映画でしたね。
出演者が次々本当になくなったり><
ストーリーは覚えてませんが面白かったのは覚えています。
虎龍
2008/06/27 23:32
ホラー映画は一人で見られません。
小説なんてもってのほかのはずなんですが
でも、見てしまうんです。
心霊写真のHPとか、恐怖の動画とか・・・
そして、必ず後悔するんです。
人間は、得体の知れないものへの興味が尽きません。
私もたぶんその一人です。(>_<)
By B
URL
2008/06/27 23:42
>ByB様
 怖いものみたさってありますよね。
本当にその通りだと思います。
最近精神が磨耗したのかあまり怖くなくなりました。
困ったものです。
虎龍
2008/06/28 00:04
お言葉通り、ループ、ひっどい内容でしたね。映画化できないのも無理はないと思いました。がっかりしました。
らせん、映画も観て小説も読んだのですが、さっぱり内容が思い出せません。
桃源児
2008/06/28 00:15
私はリングの映画を見ました。
元来が怖がりなので、それ以来ドラマも見ないようにしています。
続きのシリーズもみたいような怖いような・・・。
たくたくろ
URL
2008/06/28 00:29
>桃源児様
 桃源児様も読んだんですね。
作者は何とかハッピーエンドにしたかったんでしょうが・・・
 ひどい話です。リングでやめておくべきでしたね。
>たくたくろ様
 らせんはそれほど怖くないですよ^^
ただ、わけがわからないだけです(笑)
井戸から貞子も出てこないですし。
虎龍
2008/06/28 06:18
リングの映画を見たあと3日間くらい夜トイレに行くのが怖かったです。
確かハリウッド映画にもなりましたよね。
(そっちは見てないけど)
あとの作品の評判は酷かったですね。
ふしぎ男
URL
2008/06/28 12:11
リングは観ましたけど、らせん、特にループは知りませんでした。
鍼権ポリマーも、結局聞いた事あるだけで、観たことありませんでした。
リングは最後の井戸からはこわかったですよね。^^
ちびすけ
URL
2008/06/28 13:38
神戸応援隊ぽちりんこしゃん!
FREUDE
URL
2008/06/28 22:45
>ふしぎ男様
 最初見たときは本当に怖かったですよね。
 私もハリウッドは見てませんが、後の作品が映画にならなかったのもうなづけます。
>ちびすけ様
 よく考えてみるとバースデイというのもシリーズ作品のようです。
 ループでがっかりした私は読んでいませんが・・・
>FEREUDE様
 いつも応援ありがとうございます。
虎龍
2008/06/29 21:28
映画は見てないのだけど先週のリングに続いてらせんも読みました。科学的な事はわからないけど単なる荒唐無稽でないSFの面白さありましたね
福田浩司賞味大臣
2008/07/13 20:48
>福田浩司賞味大臣
確かにSFとして読むと面白い気がします。
意外性がありすぎて凄いことになっていましたが(笑)
虎龍
2008/07/15 22:20

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